灯台を丘の下から見たアングル。 横に神社があります。 子どもの頃、まだ海浜道路が出来る前はこんな公園は無く、うっそうとした松林の丘だった記憶があります。
2022年5月のブログ記事
-
-
2回目の作品展を開催します。 今回は「手軽で気楽」がテーマ。(いつもですが・・・。) モノクロペン画やスケッチ動画も放映する予定です。
-
かほく市高松海岸にある旧浜茶屋周辺の夕景を景描きました。
-
かほく市「西田幾多郎記念哲学館」 かほく市は哲学者西田幾多郎の生地。 高台から市内全域を一望できます。建物は安忠雄氏の設計。
-
かほく市スポーツクラブ「アクロス高松」 昔々、この施設の設計・工事・運営コンペ応募企業の一担当者として参加しましたが、一時審査で落選しました。懐かしい~♪ コロナが広がる前までは会員でした。
-
かほく市大海小学校付近の田園風景。背後の宝達山が雄大でのどかです。
-
かほく市白尾灯台付近の住宅地。 昔の漁師町の雰囲気が残っています。 当教室で使う道具は写真の通り。気楽に手軽に始められます。
-
かほく市白尾灯台 今日は晴天で椅子を持ち込んで一人で静かに海を眺める男性がいました。
-
かほく市外日角の海岸 趣きのあった置きっ放しの舟は撤去され今はありません・・・。
-
JR七尾線宇ノ気踏切から見るプラットホームの風景。
-
-
地元かほく市高松海岸にある旧浜茶屋周辺の風景描きました。
-
地元上伊丹町商店街の坂道
-
近所の灯台から見る日本海の風景。 横に神社があり鳥居のしめ縄の間から夕陽が見える季節があります。
-
A4スケッチブック PIGMA0.5mm 透明水彩
-
スケッチ教室の部屋の窓から見える風景をスケッチ。 奥に段々と折り重なる瓦屋根と後方の宝達山が絶妙な構図です。
-
地元建築士会が年2回発行している季刊誌「石川建築士」。 今回は「いしかわの景観・風景」という企画に沿って表紙イラストと特集記事の投稿依頼をいただきました。 表紙は初春の浅野川(材木町)の風景。 特集記事ではこのブログを始めた頃から現在までの経過と身近な風景について思うことを1ページにまとめました。... 続きをみる
-
兼六園のもう一コマ
-
デッサン~着彩までを動画にしました。