2018年12月のブログ記事
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今朝の地元新聞に掲載されました。 初日に観ていただいた方から作品についてご意見ノートに有難いコメントもいただきました。2/2まで、病院なのでギャラリーは年末年始も解放しています。
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本日より金沢医科大学病院「アートギャラリーおんぼらーと」で個展”身近な風景スケッチ展-2”が始まりました。(開場7:30~19:00) 河北郡市、金沢市等の身近な風景スケッチ大小30点程度を出展しています。今回はそれぞれのスケッチに描画意図などコメントを記載しました。
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稲刈りが終わったあとの田舎の風景をはがきサイズに仕上げました。 小学校と体育館、保育園が並ぶ通りを遠くから見る風景、田と空の領域が広くなります。
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50年以上前、国策として干拓され、河北潟の面積は昔の1/3程度になっているそうです。 その全容が見渡せる橋の中央から海に向けての風景です。 初夏の昼、台地の緑は水・空の藍(あお)色を拾い、日差しの陰影で建物が浮かびあがってコントラストがきれいです。
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今年もあと1ヶ月を切りましたが暖冬もあってクリスマスの盛り上がりもいまひとつのように思ってしまいます。 近所の医院に置かせてもらっているスケッチを入れ替えました。 地元のローカル線の駅。少し雪が降った後のさわやかな朝をイメージしました。
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12/25から翌年2/2まで、金沢医科大学病院”ギャラリーおんぼらーと”で個展を開催します。河北郡市、金沢市等の身近な風景スケッチ約20点を展示します。患者さんの癒しの場所になれば幸いです。