金沢は桜が満開のようです。 浅野川沿いの主計町の町屋の風景は今こんな感じでしょうか・・・。 今日は天気が良く花見日和です。
風景スケッチのブログ記事
風景スケッチ(ムラゴンブログ全体)-
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加賀藩の民家を移築集約した江戸村の一角を描いてみました。
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石川門を描きました。 金沢城は平成に入ってから城址の復元整備が進められています。 明治時代の火災で焼失せず残った裏門だそうです。 (シャーペンデッサン+Photoshop)
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寺町台から犀川桜橋を見渡す風景を描いてみました。 本多町にある北陸放送の鉄塔はプロポーションがきれいです。 犀川縁は浅野川と違って風景が清々しい。桜の絵も変わります。
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190年の歴史がある「あめの俵屋」の外観を描いてみました。 江戸末期に建築されたといわれる建物は金沢市指定保存建造物に指定されています。 切妻屋根の鼻隠しは”風返し”と云うそうで、幅広の1枚板となっており雪止めの機能もあるように見受けられます。
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前回は上り線の道の駅を描いたのですが今回は下り線(海の見える方)を描きました。 金沢から能登にアクセスする能登里山街道は自動車専用道路で日本海に沈む夕日がきれいです。ついでに上り線も掲載します。
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着彩しました。
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天神橋から卯辰山へ少し上ったところから浅野川沿いに望む風景を描いています。 このアングルで景色を見たのはやがて30年前でしょうか。? 以前はもっと黒瓦が多かったような気がします。
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明日リニューアルオープンする「道の駅高松」を描きました。 夕方額装して店長に預けてきました。新しい店内に飾ってもらうことになりました。
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駅前から東別院方面に抜ける通りの風景。 昔は彦三、武蔵が辻へのメイン通りでした。 商店街は店が少なくなりましたがそれでもまだ活気があります。
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北前船の港として栄えた金石の港へつながる街道の風景を描いてみました。 醤油蔵や町家が残っており情緒ある景観を醸し出しています。
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130年前に建てられた木造建造物を描いてみました。 当時は宣教師の家族寄宿舎だったそうです。ミッションスクールの幼稚園として一昔前まで使われていたそうです。 場所は兼六園の近くで歩道際には辰巳用水が流れています。
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金沢で女川と言われる「浅野川」にかかる浅野川大橋を描いてみました。 橋から見える風景は描いたことがありますが橋を描くのは初めて。 結構デザインされていて色彩も街に馴染んでいます。 奥のマンション等の建物は地方都市初の景観条例によって色彩が調和・融合していることがわかります。 こちらもシャープペンシ... 続きをみる
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この場所は再開発された(いちば館)の1階部分のアーケード。 2階には飲食店が入っています。 シャープペンシル+Photoshop http://ohmicho-ichibakan.amsstudio.jp/
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金沢近江町市場を描いています。 昔しの市場は暗くてジメジメした雰囲気だったのですが、10数年前の全面改修時、どうやってこのイメージを残すのかが話題になっていたと思います。 画用紙にシャープペンシルでスケッチしました。下描きまで。
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教材用に買った野村重存さんの教本「シャーペンではじめる!大人のスケッチ入門」を見ていたら鉛筆でソフトな雰囲気のスケッチを描きたくなりました。 浅野川常盤橋から下流の風景をA4サイズ画用紙に0.9mmシャープペンシルで。 PhotoShopのエアブラシ一種・淡彩でさらっと着彩しました。
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HONDAのフォトブック1冊無料クーポンで作成したフォトブックが仕上がってきました。自分の描いたかほくの季節の風景スケッチを載せてみました。中々良い仕上がりです。HONDAのロゴと車の絵が入っているのが気になりますが。無料なので仕方がない・・・。
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3月の風景題材として、何となく昔から聞いていた「木津桃」を探していたら近所の公民館の横に「木津桃の里園」という小さな公園があることを知り行ってみました。 入口付近に立て看板を見て初めてその由来を知りました。 郷土には他にも興味深い歴史があるんでしょうね・・・。 未だつぼみもない状況ですが絵に花を咲... 続きをみる
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A4サイズのスケッチをハガキにコピーして水彩絵具で着彩してみました。
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今日のスケッチ講座はマンツーマン。 雑誌の写真を見て葉書に描いてみました。夏の白馬大雪渓。
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ホテルの客室から望む七尾湾・内浦の風景。 1年を通して穏やかで癒されます。今は養殖牡蠣の最盛期で炭火焼きが絶品です。 https://www.qkamura-s.com/omakidai/guide/
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寒くなるとシベリアから毎年この場所にやってきます。 まだ春は遠いです・・・。
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雑誌の写真を見て描いた北海道旭川の上野ファーム。 とっても素敵な農村風景、機会があれば是非行ってみたい場所です。
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地元のお祭り風景を描きました。 液晶ペンタブレットでの直描き。ペンの感触に慣れておらず違和感あってしっくりこない。
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8月下旬に泊まった木造3階建ての宿。 富山県上市の旅館「だんごや」です。創業125年の歴史があるそうです。 宿泊した朝に写真を撮って描きました。 密教の本山が隣接する風情ある山間のロケーションと古い木造のしつらえ、美味しい料理、、、。異日常に浸ることができます。
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先週横浜からの帰りにベイクォーターに立ち寄りました。 モノクロのラフスケッチ
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一昨日から講座用に描いていた見本がいくつかできたので、一旦終了することにしました。 各自が描きたい写真を見ながら葉書にスケッチするという内容なので、写真とセットです。
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もう3枚 ↓五島堂崎天主堂(3年前に撮った写真から) ↓金沢駅西口 ↓浅野川上流
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鉛筆で描いてそのまま着彩する方が時間がかからずデッサンの修正・加筆がしやすのでこちらの方針でサンプルを作成しました。 ↓石川県庁 ↓西海(能登) ↓巌門 今日は別の仕事があったのにこんな事しているうちに昼廻ってしまいました・・・。
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9月に1回限りの講座があるので見本を制作しました。 参加者が撮った好きな風景写真を見ながらはがきにスケッチして簡単に着彩するものです。 ↓鉛筆で下描き ↓ペン書き ↓着彩 こちらは、 ↓鉛筆で下描き ↓着彩 優しい感じに仕上がります。
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お盆も明けて、学校の夏休みが終わればすぐ秋がきます。 まだ少し早いですが、田舎の稲刈りの風景を描いています。
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今日からカフェ”ヤギヤ”で身近な風景スケッチ展-5が始まります。 金沢市内の風景10点を展示しています。
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画紙が縮緬(ちりめん)で絵の空や窓に光を透す部分があります。 窓際の自然光や夜間はテーブルライト等を背後に配置することにより、風景が時間とともに表情を変え柔らかに浮かび上がります。 こちらで販売を開始しました。 https://akiyou.thebase.in/
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シリーズのスケッチ展、6/1から1カ月開催します。 今回は画紙に和紙を使ってみました。 額の裏板をガラスにして日中は天空光を、夜間は照明をバックライトにして和紙の光透過性を応用した作品も出展します。
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東京に来たついでに上野西洋美術館と御茶ノ水ニコライ堂に立ち寄ってスケッチしました。
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連休の天気の良い日、川沿いの農園ののどかな風景を描きました。
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ハガキに描いたスケッチに淡彩で着彩しました。2時間で仕上げるスケッチ教室の題材を検討中。
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近所の牧場のサイロ建屋を題材にしました。 基本は遠近法です。 ラフな下描きの上から水性ペンで上書き 透明水彩絵の具で仕上げます。下描きから約1時間で完了。
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地元の風景スケッチ、ポストカードにして道の駅で店頭販売してもらえる運びとになりました。 ゴールデンウィークに間に合わせるため商品パッケージなど試作検討中です。 需要が有るのか無いのかわからないけど楽しみです。 どのように描画しているか解る方が良いと思い、解説を入れることにします。
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右奥に浅野川大橋が見えます。 桜が満開の晴天の風景を描きました。 左は割烹の老舗店、昔は普通に飲みに行ったものです・・・。 2階の座敷から見える浅野川の夜景は風情があります。
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興福寺から春日大社を経て、二月堂から参道を下ると大仏殿の大屋根が姿を現します。来る度にスケールの大きさと雄大さに引き込まれる絶好のロケーションです。
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2泊3日で奈良に来ました。 斑鳩は40年振りです。法輪寺で3分間スケッチ。
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3月に入ったので、毎月交換している風景スケッチを交換しました。 桜の咲く浅野川の風景です。ようやく春です。
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かほく市海と渚の博物館ギャラリーで「手描きとCGを併用した身近な風景スケッチ展-3」が始まりました。 建物は建築家の故内井昭蔵氏が手掛けたもので、昔の漁業中心の生活文化を展示、木造船をイメージした外観です。 今回は地元で見慣れた何気ない風景スケッチを中心に展示しています。
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シリーズで開催中の風景スケッチ展を2/14~3/3の開期でかほく市「海と渚の博物館」で開催します。 このブログを始めて以降約3年間に描いたかほく市、河北郡、金沢市などの風景スケッチ約40点を展示します。 お時間の取れる方は是非お越しください。
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建築家安藤忠雄氏設計の小学校校舎です。 体育館外装は木板張りで周辺の自然環境に馴染んでいます。 周辺は桜が植樹されているので満開の絵にしました。あと2か月ほど辛抱すれば春が来ます。
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地元新聞社ビル最上階から見た市内中心部の風景です。 中央右が金沢市役所、左側はしいのき迎賓館(旧石川県庁)と金沢城公園、手前に中央公園と香林坊のビル街が見えます。遠くに犀川・寺町台地、白山麓を一望できます。
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今朝の地元新聞に掲載されました。 初日に観ていただいた方から作品についてご意見ノートに有難いコメントもいただきました。2/2まで、病院なのでギャラリーは年末年始も解放しています。
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稲刈りが終わったあとの田舎の風景をはがきサイズに仕上げました。 小学校と体育館、保育園が並ぶ通りを遠くから見る風景、田と空の領域が広くなります。
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50年以上前、国策として干拓され、河北潟の面積は昔の1/3程度になっているそうです。 その全容が見渡せる橋の中央から海に向けての風景です。 初夏の昼、台地の緑は水・空の藍(あお)色を拾い、日差しの陰影で建物が浮かびあがってコントラストがきれいです。
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12/25から翌年2/2まで、金沢医科大学病院”ギャラリーおんぼらーと”で個展を開催します。河北郡市、金沢市等の身近な風景スケッチ約20点を展示します。患者さんの癒しの場所になれば幸いです。
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地元で開催する個展に向けて、近所の風景を描いています。 この”加茂神社”は市内22の神社を兼務しています。 神社建築の曲線・曲面の連なりはどのアングルから見ても美しいものです。
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和菓子処金澤常和屋さんのギャラリーでの個展、今日から12/9まで開催しています。 このギャラリーは無料、使い方の制約も特にありません。 こじんまりと落ち着いたコーナーに大小20点程度、金沢市内の風景を展示させていただいています。 和菓子処 金澤常和屋 ときわや - ホーム | Facebook
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8/28~9/2まで6日間の会期で開催した『手描き透視図展』は昨日無事終了しました。 展示した作品は4人で43点。入場された方の目を引けばいいな と住宅模型や透視図法のイメージパネルも展示しました。 構想から開催まで2年弱、この間に自分が描いたパースやスケッチは60カット以上になりました。長いよう... 続きをみる
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本日より金沢21世紀美術館にて我々の初作品展が始まりました。 手描き透視図というタイトル、一般の方々には馴染みがないので興味をそそるようですが、ギャラリーに展示した絵は端的、明快なので素直に受け入れてもらえたようでした。なんと初日の入場者は2000人、想定の4倍でした。