思索の道幻想体験
8/30まで、日本で唯一哲学ミュージアム「石川県西田幾多郎記念哲学館」の散歩道で、-思索の道 幻想体験ー というイベントを開催しています。
ホタルと虫の音、小川のせせらぎを人工的に作り出した幻想空間で哲学にふれてもらおうというものです。
私は企画協力という立場で企画・計画段階から設営、広報まで担当しています。
西田幾多郎哲学に因んだ6つの「場所」があり、それぞれに哲学キーワードを絡め、QRコード読み取るとその意味を知らせてくれることになっています。
日中はホタルはいませんが、桜と萩のアーチの小道を歩きながら哲学に触れることができます。
西田幾多郎と姪の高橋ふみ。二人が同じ時空で思索しているように見えます。二人とも 没後80年。幅1.5m×高さ2.2mのタペストリーを制作し、背面からライトアップしています。5年前に能登の古民家のイベントで試行した手法を応用しました。
ホタルはLEDランプ。マイコン制御で源氏蛍の光に合わせた周期になっています。
以前描いた「月と対峙する哲学館」。実際にこの場所で月と哲学館に身を置くことができます。「私が月を見ている」「月が私を見ている」
8/30まで開催しています。最終日は駐車場がありません。イオンかほくからのシャトルバスでご来場ください。